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国際特殊ボディーガード~上位階級ボディーガード~ | main | ハヤテのごとく!第134話~天国と地獄~
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終局の花第一話:三人称~始まりの言葉~その1
今までにUPしたのは一人称で解りにくいと言われたので三人称版です
一人称には無かった伏線とかも有るからコッチを正式にするかも
オリジナルキャラも地味に募集中
後今回はオリジナルキャラのミルゥ・レビオルメントが名前だけだけど出てきます

目次

~本編~
終局の花
第一話~始まりの言葉~

カタカタカタ
満月の夜
静けさに支配された街の中に一つだけ人影があった
カタカタカタ
腰まで伸ばした紫色の髪に、右手に飾り気が無く青い小さな宝石がついた指輪をして、左手に鳴らずにただ
カタカタカタ
と音を鳴らしているオルゴールを持ち歩いている
カタカタカタ
女性とも男性とも取れる美しい顔が悲しげな表情を浮かべた、まるで何かを思い出すように。
カタカタカタ
まるで、何かを欲しているように。
カタカタカタ
まるで、世界の終わりをただ傍観する人になったように。
カタカタカタ
そして、温かさを求める・・・幸せを奪われた子供のように。
カタカタピン
今まで鳴らなかったオルゴールが急に音を発した
人影はオルゴールをしまうと右手を前に差し出した
「通信:ミルゥ・レビオルメント」
右手の指輪の淡い光が少し現れ、そしてすぐに消えた
紫煙 砲火は晴れないモヤモヤした気持ちを抱えていたが、その気持ちは心の奥に締まっておこうと考えた


私は、マリーはただ普通に生きている人だった
少なくとも今日までは
何がキッカケだったのだろう?
昨日までは普通の生活だった
宿の切り盛りをして、教会へ行って祈り、眠る
それだけアレば幸せだった、それだけアレば普通の日常だった
今、目の前で血まみれになっている人が来るまでは
それは何時もと変らず、いつもと同じ日常になるはずだった
一人の青年がこの宿に止まろうとしたために
私の日常が崩れてしまった
彼は言っていた。日常こそ恐ろしいのだと


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テーマ:自作小説(ファンタジー) - ジャンル:小説・文学

| 自作小説:終局の花 | 22:57 | トラックバック:0コメント:1
コメント
今更ですが、相互リンクしませんか?
2007.07.05 Thu 19:46 | URL | クラベス
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自堕落に生きている奴ですがよろしく!!
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基本的に更新をしてるのはG管理官のボディーガードなんですけどね(笑)

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